アワード
数年前から流行りだしたParks on the Air(POTA)に登録してみた。
世界中の国立公園、国定公園、公的な指定公園などPOTA委員会が番号を振った公園敷地内から運用
する、または運用局と交信することで色々なアワードが用意されている。
POTAの移動運用にはあまり積極的ではないので、Hunterと言われるPOTA運用局と交信する側で、
現在どのくらいのポイントなのかを確認するためにPOTAに登録してみたのである。
5月25日にPOTAのHPで登録を済ませたが、特に変化は起こらず登録だけ…
次の日、5月26日にHunter Logが反映されていて、263交信がアップされていたが、My Awardは反映さ
れていなかった。
そして5月29日、今朝My AwardにたくさんのアワードがPDFファイルでアップされていて、早速ダウン
ロードしたので、一部をアップする。
今後、POTAを追いかけるかは微妙…

世界中の国立公園、国定公園、公的な指定公園などPOTA委員会が番号を振った公園敷地内から運用
する、または運用局と交信することで色々なアワードが用意されている。
POTAの移動運用にはあまり積極的ではないので、Hunterと言われるPOTA運用局と交信する側で、
現在どのくらいのポイントなのかを確認するためにPOTAに登録してみたのである。
5月25日にPOTAのHPで登録を済ませたが、特に変化は起こらず登録だけ…
次の日、5月26日にHunter Logが反映されていて、263交信がアップされていたが、My Awardは反映さ
れていなかった。
そして5月29日、今朝My AwardにたくさんのアワードがPDFファイルでアップされていて、早速ダウン
ロードしたので、一部をアップする。
今後、POTAを追いかけるかは微妙…

アワードはJARLが発行するWASA-HF Awardを追いかけているが、日々の運用でUSAの局との交信も
多くあるので、以前追いかけていたUS Countyの集計をしてみた。
交信数は2000を超え、QSLカードなどの所持は1600を超えていた。
US CQ誌がUS-County Awardを取り扱っていたときは、QSLカードなどの所持が必須だったが、
残念ながらUS CQ誌が倒産してしまい、追いかけるのをやめてしまった。
そのUS-County Awardを引き継いだUSAのMARACというクラブは、同じルールだがQSLカードなどの
所持を必須とせずに、該当するCountyと交信することでカウントできるとのこと。
さて、どうしようかな…
多くあるので、以前追いかけていたUS Countyの集計をしてみた。
交信数は2000を超え、QSLカードなどの所持は1600を超えていた。
US CQ誌がUS-County Awardを取り扱っていたときは、QSLカードなどの所持が必須だったが、
残念ながらUS CQ誌が倒産してしまい、追いかけるのをやめてしまった。
そのUS-County Awardを引き継いだUSAのMARACというクラブは、同じルールだがQSLカードなどの
所持を必須とせずに、該当するCountyと交信することでカウントできるとのこと。
さて、どうしようかな…
4月19日の夕方から東京都青ヶ島村の青ヶ島からJJ8DAN/1局が運用を始めた。
青ヶ島のグリッド・ロケーターはPM92で、陸上では唯一の運用地点になる。
国内交信を管理をしているハムログではグリッド・ロケーターを管理していないので、WASA-HF
アワードを管理しているLogger32ではHF帯のPM92は空白になっている。
そこで一つでも埋めようと昨日から追っかけを開始。
80m, 40m, 30m, 20mで交信することができたので、運用予定の4月28日までハイバンドで交信でき
ればと願っている。
青ヶ島のグリッド・ロケーターはPM92で、陸上では唯一の運用地点になる。
国内交信を管理をしているハムログではグリッド・ロケーターを管理していないので、WASA-HF
アワードを管理しているLogger32ではHF帯のPM92は空白になっている。
そこで一つでも埋めようと昨日から追っかけを開始。
80m, 40m, 30m, 20mで交信することができたので、運用予定の4月28日までハイバンドで交信でき
ればと願っている。
エクアドル・ガラパゴス諸島 サンタクルーズ島からHD8Gのコールサインで運用が始まった。
ガラパゴス諸島はHF帯では特に珍しいところではないが、1.8MHzと50MHzではJAから一番近い南米と
いうこともあり交信を目指している局が多い。
そして今までのガラパゴス諸島からの運用はサンクリストバル島 EI59からが多かったが、今回の
サンタクルーズ島のグリッド・ロケーターはEI49で運用が少ない。
自分のログを調べてみると、WASA-HF Awardのためには10MHzと18MHzが未コンファームということが
分かり、早速今日は運良くFT8で交信することができて早くもノルマを達成できた。
あとは適当なバンド、モードで交信できればいいな…
ガラパゴス諸島はHF帯では特に珍しいところではないが、1.8MHzと50MHzではJAから一番近い南米と
いうこともあり交信を目指している局が多い。
そして今までのガラパゴス諸島からの運用はサンクリストバル島 EI59からが多かったが、今回の
サンタクルーズ島のグリッド・ロケーターはEI49で運用が少ない。
自分のログを調べてみると、WASA-HF Awardのためには10MHzと18MHzが未コンファームということが
分かり、早速今日は運良くFT8で交信することができて早くもノルマを達成できた。
あとは適当なバンド、モードで交信できればいいな…
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