今回のWW CWコンテストは、中軌道衛星 IO-117の追っかけと並行して行い、食事休憩や睡眠をいつもの日のようにとり適当運用となったが、コンテストに集中したときよりも疲労感は大きかった。
ハイライト
・地磁気嵐の影響も少しあったようだが、コンテスト期間中は総じてまあまあのコンディションだったと思う。
・強風も吹かずにコンテスト期間中はクランクアップタワーを最伸長することができた。
・ハイバンドで何度かプチパイルになり、楽しい時間があった。
・目標に立てた1000交信を遥かに超えて1600交信以上できた。
・カリブ方面やアフリカ方面の局といつもより時間がかからず交信できた。
ローライト
・コンテスト運用中に身内の急死の連絡が入り、コンテスト後半はバタバタした中での運用となった。
・中軌道衛星 IO-117の追っかけとの並行運用となったため集中力が散漫になり、中途半端な運用になってしまった。
・1.8MHzは再整備途中、3.5MHzはSWRが高く使い物にならず、スコアーメイクに寄与しなかった。
・運用時間が48時間中26時間で、フル参加をしていれば自己記録を更新していたかもしれない。
・ヨーロッパ向けの7MHzのランは、あまり呼ばれなかった。
・珍しいところからのDX局の運用が少なく感じた。
結果速報値

ハイライト
・地磁気嵐の影響も少しあったようだが、コンテスト期間中は総じてまあまあのコンディションだったと思う。
・強風も吹かずにコンテスト期間中はクランクアップタワーを最伸長することができた。
・ハイバンドで何度かプチパイルになり、楽しい時間があった。
・目標に立てた1000交信を遥かに超えて1600交信以上できた。
・カリブ方面やアフリカ方面の局といつもより時間がかからず交信できた。
ローライト
・コンテスト運用中に身内の急死の連絡が入り、コンテスト後半はバタバタした中での運用となった。
・中軌道衛星 IO-117の追っかけとの並行運用となったため集中力が散漫になり、中途半端な運用になってしまった。
・1.8MHzは再整備途中、3.5MHzはSWRが高く使い物にならず、スコアーメイクに寄与しなかった。
・運用時間が48時間中26時間で、フル参加をしていれば自己記録を更新していたかもしれない。
・ヨーロッパ向けの7MHzのランは、あまり呼ばれなかった。
・珍しいところからのDX局の運用が少なく感じた。
結果速報値
