引き続き14MHz CWの運用を中心に時折7MHzの運用を挟んで午前7時まで運用を続けた。
9時間連続運用をして約500局と交信することができ、なんとかスコアメイクができた。
しかし運用中の夜中に風が強くなりアンテナ類を心配したが、日が昇って確認をしてみたところ特に
異常は見当たらなく一安心。
ここまでで11時間運用したので、24時間部門にエントリーをするのにはあと13時間の運用しか認められ
ないため、休憩を取りながら残り時間の運用計画を立てた。
基本的には前半の運用パターンを参考に、コンディションの具合を見て運用時間の振り分けをしていく
ことにした。
まずは午後3時から3時間運用。
残る10時間を午後8時からコンディションを見ながら明日の午前7時まで運用することにした。
しかし強風が更に強くなりクランクアップタワーの高さを更に下げての運用。
それでも嬉しい誤算があり、午後8時になっても21MHzが昨日よりコンディションがいいようで、
ヨーロッパ各局の信号は弱いながらも交信できる状態が続き、気がついてみれば日付が変わる時間
まで21MHzの運用が続いた…
9時間連続運用をして約500局と交信することができ、なんとかスコアメイクができた。
しかし運用中の夜中に風が強くなりアンテナ類を心配したが、日が昇って確認をしてみたところ特に
異常は見当たらなく一安心。
ここまでで11時間運用したので、24時間部門にエントリーをするのにはあと13時間の運用しか認められ
ないため、休憩を取りながら残り時間の運用計画を立てた。
基本的には前半の運用パターンを参考に、コンディションの具合を見て運用時間の振り分けをしていく
ことにした。
まずは午後3時から3時間運用。
残る10時間を午後8時からコンディションを見ながら明日の午前7時まで運用することにした。
しかし強風が更に強くなりクランクアップタワーの高さを更に下げての運用。
それでも嬉しい誤算があり、午後8時になっても21MHzが昨日よりコンディションがいいようで、
ヨーロッパ各局の信号は弱いながらも交信できる状態が続き、気がついてみれば日付が変わる時間
まで21MHzの運用が続いた…