JARL主催のDXコンテストのALL ASIAN DX CW Contestが午前9時から始まった。
いつもならスタートから参加をするが、今回のAA CWは体調不良とコンテスト期間中に強風が吹き続け
る、更にお空のコンディションが良くないとの予報が出ているので、お気軽参加にすることにした。
ネットサーフィンをしながら改めてJARLのHPでAA CWの規約などを見てみたところ、今回から24時間
運用のカテゴリーが追加されたという記述があった。
いつもは仮眠などは取るが48時間のコンテストにできる限り運用時間を割いてきたが、今回は24時間
いつもならスタートから参加をするが、今回のAA CWは体調不良とコンテスト期間中に強風が吹き続け
る、更にお空のコンディションが良くないとの予報が出ているので、お気軽参加にすることにした。
ネットサーフィンをしながら改めてJARLのHPでAA CWの規約などを見てみたところ、今回から24時間
運用のカテゴリーが追加されたという記述があった。
いつもは仮眠などは取るが48時間のコンテストにできる限り運用時間を割いてきたが、今回は24時間
部門にエントリーをすることにした。
コンテストスタートの午前9時からワッチをしたが、やはりコンディションは良くないようで、
午後からのヨーロッパがオープンする頃からコンテスト運用を始めることにした。
午後2時から運用を始めたがあまり局数を稼げることなく、3時間運用して80局としか交信できなかった。
夜間帯はこの時期のローバンドはあまり期待ができないので、自ずと14MHzが主力となる。
睡眠を取り6時間後の午後11時から運用を再開した。
やはり予想が当たり14MHzが大盛況。
1時間で80局と交信することができて日付が変わった…
コンテストスタートの午前9時からワッチをしたが、やはりコンディションは良くないようで、
午後からのヨーロッパがオープンする頃からコンテスト運用を始めることにした。
午後2時から運用を始めたがあまり局数を稼げることなく、3時間運用して80局としか交信できなかった。
夜間帯はこの時期のローバンドはあまり期待ができないので、自ずと14MHzが主力となる。
睡眠を取り6時間後の午後11時から運用を再開した。
やはり予想が当たり14MHzが大盛況。
1時間で80局と交信することができて日付が変わった…