2025年07月
今朝はグレーライン間近の午前4時から18MHz FT8の運用を開始。
太陽風速度が400km/secを下回りKインデックスも低いこともあり、出るところがないくらいにウォー
ターフォールが運用局でぎっしり。
何とか空き周波数を見つけて運用を開始して、午前5時半まで運用して60局をログインできた。
ここで朝飯の時刻となりQRX…
いつもならこれでQRTするのだが、あまりにコンディションがいいので、嫁さんを駅まで送っていって
から18MHzと21MHz FT8を1時間運用して、32局と交信することができた。
久しぶりの好コンディションに巡り会えた♪
太陽風速度が400km/secを下回りKインデックスも低いこともあり、出るところがないくらいにウォー
ターフォールが運用局でぎっしり。
何とか空き周波数を見つけて運用を開始して、午前5時半まで運用して60局をログインできた。
ここで朝飯の時刻となりQRX…
いつもならこれでQRTするのだが、あまりにコンディションがいいので、嫁さんを駅まで送っていって
から18MHzと21MHz FT8を1時間運用して、32局と交信することができた。
久しぶりの好コンディションに巡り会えた♪
今朝は午前3時過ぎから無線運用を開始。
いつものように18MHz FT8から運用を始め、コンディションはまずまずで1時間半の運用で主にヨーロ
ッパの局と交信して30局をログイン。
次に14MHz FT8を覗いたが、運用局数は多いがSNRの値が全体に低かったので10MHz FT8にQSYした。
10MHz FT8は見える局数は少なかったがテンポよく交信することが出来、1時間で30局と交信すること
ができた。
いつものように18MHz FT8から運用を始め、コンディションはまずまずで1時間半の運用で主にヨーロ
ッパの局と交信して30局をログイン。
次に14MHz FT8を覗いたが、運用局数は多いがSNRの値が全体に低かったので10MHz FT8にQSYした。
10MHz FT8は見える局数は少なかったがテンポよく交信することが出来、1時間で30局と交信すること
ができた。
昨夜午後9時からIOTA コンテストが始まっているが、夏場のコンディションと宇宙天気も良くないよう
なので今日未明から適当参加をすることにした。
本当にコンディションは悪く、14MHz CWくらいしかまともに信号が聞こえない…
午前0時半から日の出過ぎの午前6時半までの6時間運用して、何とか200交信を超えることが出来た。
コンテストは午後9時までだが、午後も期待できそうもないので今年のIOTAコンテストはこれで終了。
なので今日未明から適当参加をすることにした。
本当にコンディションは悪く、14MHz CWくらいしかまともに信号が聞こえない…
午前0時半から日の出過ぎの午前6時半までの6時間運用して、何とか200交信を超えることが出来た。
コンテストは午後9時までだが、午後も期待できそうもないので今年のIOTAコンテストはこれで終了。

3ヶ月に一度の内科検診に行ってきた。
大して血圧は高くないが、医者のすすめも有って少し前から血圧の降下剤を服用していて、現在は
医者の言う理想値に収まっている。
4月から完全退職し、職場の健康診断がなくなったので別途血液検査もしてもらった。
市役所から無料の健診の案内は来ていたが、検査項目が多いかかりつけの有料検査を選んだ。
検査結果は次回3ヶ月後の定期検診で分かる
大して血圧は高くないが、医者のすすめも有って少し前から血圧の降下剤を服用していて、現在は
医者の言う理想値に収まっている。
4月から完全退職し、職場の健康診断がなくなったので別途血液検査もしてもらった。
市役所から無料の健診の案内は来ていたが、検査項目が多いかかりつけの有料検査を選んだ。
検査結果は次回3ヶ月後の定期検診で分かる
昼食を済ませてテレビを見ていたら、SNSに50MHz FT8で北欧がオープンしていると情報が上がった。
どうせうちの6エレ八木アンテナでは見えないだろうと半信半疑でシステムを起動したら、50MHz DXCC
ニューのOH0Zが見える。
すかさず空いているところで呼んだら、数度のコールで呆気なくコールバックが有った。
ウォーターフォールはOH フィンランドの局で一杯で、SNRがいい局を選んで呼んでいくと、次から次
へと交信出来た。
ES エストニアやSM スエーデンの局も見えだして、北欧の局でぎっしり…
うちの貧弱なアンテナでも多くの局と交信できて満足をしていると、OZ1JXYのCQが見えた。
すかさずコールをすると、嬉しいコールバックがあり、50MHz DXCC 1upをゲット。
そろそろ全体的にフェードアウトになりかけてきたときに、LA ノルウエーの局が見えた。
3局見えていたがどの局も呼んでみたがコールバックはなく諦めていたところ、LA7XKからコールバッ
クがあり、50MHz DXCC 1upとなった。
結局、午後2時半から午後5時まで運用して、50MHz DXCCのニューの3エンティティーを含む、北欧と
23局交信することができた。
こんな日もあるんだなあ…
どうせうちの6エレ八木アンテナでは見えないだろうと半信半疑でシステムを起動したら、50MHz DXCC
ニューのOH0Zが見える。
すかさず空いているところで呼んだら、数度のコールで呆気なくコールバックが有った。
ウォーターフォールはOH フィンランドの局で一杯で、SNRがいい局を選んで呼んでいくと、次から次
へと交信出来た。
ES エストニアやSM スエーデンの局も見えだして、北欧の局でぎっしり…
うちの貧弱なアンテナでも多くの局と交信できて満足をしていると、OZ1JXYのCQが見えた。
すかさずコールをすると、嬉しいコールバックがあり、50MHz DXCC 1upをゲット。
そろそろ全体的にフェードアウトになりかけてきたときに、LA ノルウエーの局が見えた。
3局見えていたがどの局も呼んでみたがコールバックはなく諦めていたところ、LA7XKからコールバッ
クがあり、50MHz DXCC 1upとなった。
結局、午後2時半から午後5時まで運用して、50MHz DXCCのニューの3エンティティーを含む、北欧と
23局交信することができた。
こんな日もあるんだなあ…
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