午前2時に目が覚めたので14MHzをチェック。
近場の未交信マルチと数局交信してバンド内をワッチをしたが、ヨーロッパ、アフリカ方面が聞こえないので再び布団に潜った。
午前4時から運用を再開。
ビームをヨーロッパに向けて7MHzの運用を開始。
やはり昨日と同じで短縮3エレ八木アンテナではなかなか交信できず、RunとS&Pを繰り返して何とか60局と交信することが出来た。
日の出を迎えたので、少しヨーロッパ向けの14MHzを運用してマルチを確保。
ラストの2時間を21MHzにするか28MHzにするか迷ったが、JE1FQV 吉堀氏から28MHzは主にZONE3,4が中心ということを聞いていたので、21MHzで行くことにした。
21MHzを選択したのが的中して、ZONE4, 5を中心に呼ばれ続けて嬉しい悲鳴。
コンテスト終了時刻の午前9時を迎えてもたくさん呼ばれ、呼んでくれていた局をピックアップできず申し訳無い気持ちと共にQRTした。
いつものようにログを保存をして風呂に直行。
その後は一人反省会を開催して、コンテスト総括記事は明日に…

近場の未交信マルチと数局交信してバンド内をワッチをしたが、ヨーロッパ、アフリカ方面が聞こえないので再び布団に潜った。
午前4時から運用を再開。
ビームをヨーロッパに向けて7MHzの運用を開始。
やはり昨日と同じで短縮3エレ八木アンテナではなかなか交信できず、RunとS&Pを繰り返して何とか60局と交信することが出来た。
日の出を迎えたので、少しヨーロッパ向けの14MHzを運用してマルチを確保。
ラストの2時間を21MHzにするか28MHzにするか迷ったが、JE1FQV 吉堀氏から28MHzは主にZONE3,4が中心ということを聞いていたので、21MHzで行くことにした。
21MHzを選択したのが的中して、ZONE4, 5を中心に呼ばれ続けて嬉しい悲鳴。
コンテスト終了時刻の午前9時を迎えてもたくさん呼ばれ、呼んでくれていた局をピックアップできず申し訳無い気持ちと共にQRTした。
いつものようにログを保存をして風呂に直行。
その後は一人反省会を開催して、コンテスト総括記事は明日に…


