今年の6月10日付で総務省から公示された「アマチュア局の無線設備の保証に関する要領」の一部が改正されて、空中線電力が200Wを超える無線設備がスプリ アス確認保証の対象となった。
JARDが明日7月1日から200Wを超える送信機のスプリアス確認保証の申込みを受け付けることになり、以下の総通が独自に実施したサンプル調査等により、良好な特性が確認できたリニアアンプを用いている無線設備については、総務大臣が認めた保証事業者による「スプリアス確認保証」を受ける場合には、測定データの添付を省略して、新スプリアス確認届書を総務省の総合通信局等に提出することが可能となる。
詳しくは以下にアクセスを。
https://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/material/ama/index.htm
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/spurious/index.htm
JARDが明日7月1日から200Wを超える送信機のスプリアス確認保証の申込みを受け付けることになり、以下の総通が独自に実施したサンプル調査等により、良好な特性が確認できたリニアアンプを用いている無線設備については、総務大臣が認めた保証事業者による「スプリアス確認保証」を受ける場合には、測定データの添付を省略して、新スプリアス確認届書を総務省の総合通信局等に提出することが可能となる。
詳しくは以下にアクセスを。
https://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/material/ama/index.htm
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/spurious/index.htm