予定通り午前6時から運用を再開。
北米向けの20mバンドは昨日よりも信号が強くなく、コンディションが良くないような感じだ。
それでも120局と交信をすることが出来て、コンテスト終了時刻の午前9時を迎えた。[[pict:run]][[pict:symbol5]]
今回はメインリグが入院中でサブのリグでコンテスト運用をしたが、いろいろと課題が見えたコンテストだった。
入院中のメインリグのIC-7800とサブリグのIC-7000で今回のARRL CWコンテストに参加をして感じたこと。
良かったこと
・同じメーカーのリグだったので、操作やPCとの連携がスムースだった。
悪かったこと
・無線機のセットノイズが高くて、長時間ヘッドフォンをしているのが辛かった。
・IC-7800と比べてIC-7000は操作ボタンが少ないので、運用時の各種の調整がかなり面倒だった。
・抑圧がVUHFの無線機並みだったので、強い局からはかなり離れて運用せざるを得なかった。
初めてIC-7000をコンテストに使ってみたが、混み合った状態のメジャーなコンテストには使いづらいと思った。
果たしてIC-7300はどうなんだろうか? 興味がわいてきた。

北米向けの20mバンドは昨日よりも信号が強くなく、コンディションが良くないような感じだ。
それでも120局と交信をすることが出来て、コンテスト終了時刻の午前9時を迎えた。[[pict:run]][[pict:symbol5]]
今回はメインリグが入院中でサブのリグでコンテスト運用をしたが、いろいろと課題が見えたコンテストだった。
入院中のメインリグのIC-7800とサブリグのIC-7000で今回のARRL CWコンテストに参加をして感じたこと。
良かったこと
・同じメーカーのリグだったので、操作やPCとの連携がスムースだった。
悪かったこと
・無線機のセットノイズが高くて、長時間ヘッドフォンをしているのが辛かった。
・IC-7800と比べてIC-7000は操作ボタンが少ないので、運用時の各種の調整がかなり面倒だった。
・抑圧がVUHFの無線機並みだったので、強い局からはかなり離れて運用せざるを得なかった。
初めてIC-7000をコンテストに使ってみたが、混み合った状態のメジャーなコンテストには使いづらいと思った。
果たしてIC-7300はどうなんだろうか? 興味がわいてきた。
