実家の売買契約日が3月19日に決まった。
相続登記を自力で行ったので、売買契約も自分で行おうと思ったが、今回は相手があることなので司法書士に移転登記をお願いすることにした。
但し、売買契約書等は自分たちで行う予定だ。
相続登記を自力で行ったので、売買契約も自分で行おうと思ったが、今回は相手があることなので司法書士に移転登記をお願いすることにした。
但し、売買契約書等は自分たちで行う予定だ。
2017年02月
先日、よみうり世界10,000局アワードに合格したので、次のアワードの目標をよみうり全日本10,000局アワードに置こうと思いQSLカードの整理を始めた。
ところが以前にアワードの申請条件を満たしていて、あとはQSLカードの抽出と申請書作りになっていたUS CQ誌が発行するUSA-County Awardを忘れていた。
USA-Countyを管理しているLogger32で確認をすると、3,077Countyの内1,002wkd./895cfm.だった。
取りあえずよみうり全日本10,000局アワードの作業を中止して、USA-County Awardの方に集中しようと思う。
ところが以前にアワードの申請条件を満たしていて、あとはQSLカードの抽出と申請書作りになっていたUS CQ誌が発行するUSA-County Awardを忘れていた。
USA-Countyを管理しているLogger32で確認をすると、3,077Countyの内1,002wkd./895cfm.だった。
取りあえずよみうり全日本10,000局アワードの作業を中止して、USA-County Awardの方に集中しようと思う。
2016年に行われたALL ASIAN DX CWとPHONEコンテストの結果が発表された。
AA CWの方は、個人記録でAH 4位入賞を果たしたが、クラブ対抗で599 Contest Club Japanは全クラブ6連覇を阻まれ、残念ながら2位となった。
AA PHONEの方は、個人記録でAH 5位に入賞をし、クラブ対抗では専門クラブ1位、全クラブ3位となった。
http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/AA2016-index1.html
AA CWの方は、個人記録でAH 4位入賞を果たしたが、クラブ対抗で599 Contest Club Japanは全クラブ6連覇を阻まれ、残念ながら2位となった。
AA PHONEの方は、個人記録でAH 5位に入賞をし、クラブ対抗では専門クラブ1位、全クラブ3位となった。
http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/AA2016-index1.html
よみうり全日本10,000局アワードのテーマ局のQSLカードの抽出をぼちぼち行っているが、あまり捗っていないので地元1エリアのQSLカードの抽出をすることにした。
直近にQSLビューローから届いた2回分の箱から、異なった1エリアの局のQSLカードをエクセルで重複をチェックしながら入力をしてみた。
何と600局を超えたのでビックリ！
アワードの規定では1つのエリアでカウントできるQSLカードの枚数は1,500枚なので、1エリアは割合簡単に到達しそうだ。
直近にQSLビューローから届いた2回分の箱から、異なった1エリアの局のQSLカードをエクセルで重複をチェックしながら入力をしてみた。
何と600局を超えたのでビックリ！
アワードの規定では1つのエリアでカウントできるQSLカードの枚数は1,500枚なので、1エリアは割合簡単に到達しそうだ。
200Wを超えるハイパワー局の新スプリアス規格の対応について、今のところの状況が分かった。
所属するYDXCのOMが、現在200Wを超えるハイパワーの免許を受けていることを前提に関東総通の担当者に確認をしたところ、エキサイターが新スプリアス規格であれば問題なくリニアアンプを付加して引き続きハイパワー局として運用できる。
ところが旧スプリアス規格のエキサイターにリニアアンプを付加している場合は、エキサイターをJARDで保証認定を受けても、JARDは200W機までの保証認定しか出来ないので、リニアアンプを接続して運用する場合は新たに総通の検査を受けないと平成34年12月1日以降は200Wを超える運用できなくなるとのこと。
ようするに、あの面倒な総通の検査を受けないで、今まで通りのハイパワー運用をするのには新スプリアス規格のエキサイターを用意して、リニアアンプの付加するしかないようだ。
所属するYDXCのOMが、現在200Wを超えるハイパワーの免許を受けていることを前提に関東総通の担当者に確認をしたところ、エキサイターが新スプリアス規格であれば問題なくリニアアンプを付加して引き続きハイパワー局として運用できる。
ところが旧スプリアス規格のエキサイターにリニアアンプを付加している場合は、エキサイターをJARDで保証認定を受けても、JARDは200W機までの保証認定しか出来ないので、リニアアンプを接続して運用する場合は新たに総通の検査を受けないと平成34年12月1日以降は200Wを超える運用できなくなるとのこと。
ようするに、あの面倒な総通の検査を受けないで、今まで通りのハイパワー運用をするのには新スプリアス規格のエキサイターを用意して、リニアアンプの付加するしかないようだ。
今回のARRL CWコンテストは、80mバンドで未交信のKY,ND,VT狙いで参加をした。
結果、NDと交信をすることが出来て大いに満足のいく結果となった。
そこで複数の局からマルチの30はどこ？と尋ねられたので、当局のCD78+1KWで出来たマルチを公表する。
PA, MD, AL, TN, VA, AR, LA, NM, TX, CA
AZ, ID, MT, NV, OR, UT, WA, WY, OH, IL
IN, WI, CO, IA, KS, MN, ND, SD, SK, BC
残念ながらうちの設備では、北米東海岸の1,2エリアは聞こえなかった…
結果、NDと交信をすることが出来て大いに満足のいく結果となった。
そこで複数の局からマルチの30はどこ？と尋ねられたので、当局のCD78+1KWで出来たマルチを公表する。
PA, MD, AL, TN, VA, AR, LA, NM, TX, CA
AZ, ID, MT, NV, OR, UT, WA, WY, OH, IL
IN, WI, CO, IA, KS, MN, ND, SD, SK, BC
残念ながらうちの設備では、北米東海岸の1,2エリアは聞こえなかった…
昨夕、ARRL CWコンテストで80mバンドの運用を再開したが、昼間にビールを飲んでしまった影響と寝不足で、僅か2局と交信したところで明日の仕事の為に今年のARRL CWコンテストを終了した。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]
もう一つ気合いが入らなかった理由があり、それは初日の運用の最後の方で今回の最大の目標にしている5Band WASで80mで残りの3つの内のNDと交信することが出来たからだ。
先ほどLoTWにデータをアップしたところ、K7IV ND 80mがマッチして5Band WAS完成まで残すはKY,VTの2州となった。
もう一つ気合いが入らなかった理由があり、それは初日の運用の最後の方で今回の最大の目標にしている5Band WASで80mで残りの3つの内のNDと交信することが出来たからだ。
先ほどLoTWにデータをアップしたところ、K7IV ND 80mがマッチして5Band WAS完成まで残すはKY,VTの2州となった。
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