11月16日から運用が始まっているIOTA NEWとなるS79C AF-119だが、これまでなかなか信号を聞くことが出来ないでいた。
22日までの運用なので、何とか1QSOでもと帰宅して15mバンドをチェックするが入感無し。
クラスターに12mバンドと10mバンドのSSBがレポートされたので直ぐさま聴きに行くが居るのかなあと言うくらいの信号。
当然呼べる強さではなく、しばらく信号が上がるのを待った。
12mバンドの方は、ヨーロッパに59の強さで入っているらしく、10mバンドの方はぱらぱらと日本の局が呼ぶ程度なので、10mバンドに絞ってワッチを続けた。
ものすごいQSBがあり、信号のピークでないと交信のチャンスがない状態だったので、じっとその時を待った。
10分くらい待ったかも知れないが、運良くS79Cの信号がフワッと浮き上がり、その時を逃さずにコール!
幸い競合する局がなかったようで、嬉しいコールバックがあった。
これでIOTAは、804cfm/858wkdとなった。
22日までの運用なので、何とか1QSOでもと帰宅して15mバンドをチェックするが入感無し。
クラスターに12mバンドと10mバンドのSSBがレポートされたので直ぐさま聴きに行くが居るのかなあと言うくらいの信号。
当然呼べる強さではなく、しばらく信号が上がるのを待った。
12mバンドの方は、ヨーロッパに59の強さで入っているらしく、10mバンドの方はぱらぱらと日本の局が呼ぶ程度なので、10mバンドに絞ってワッチを続けた。
ものすごいQSBがあり、信号のピークでないと交信のチャンスがない状態だったので、じっとその時を待った。
10分くらい待ったかも知れないが、運良くS79Cの信号がフワッと浮き上がり、その時を逃さずにコール!
幸い競合する局がなかったようで、嬉しいコールバックがあった。
これでIOTAは、804cfm/858wkdとなった。