JE1LFX's Blog

アマチュア無線関連や身の回りの出来事を綴っています

2014年10月

JARLビューローからQSLカード到着

昨日JARLビューローからQSLカードが届いた。
久しぶりに小包小で届いたが、取りあえず開封したが整理はいつになるか未定。

W1AWポータブルはMA,WY,VI

昨日からW1AWポータブル運用は、MA マサチューセッツ州WY ワイオミング州KP2 ヴァージンアイランドの3カ所から始まった。

WYについては1度目に3モードで交信していて、MAについてはPHONEでの交信がない。
取りあえずはMAPHONEを最大の目標にして行くつもりだったが、今朝ノーパイルで20m SSBで交信することが出来た。[[pict:wink]][[pict:kirakira2]]
これでMAも3モードでの交信を達成したので、あとは1つでも多くの交信を上積みしたい。

ALL JAアワード

2014年4月26~27日に開催された第56回 ALL JA コンテストのアワードが届いた。
電信電話部門シングルオペオールバンド XAで全国第3位に入賞だった。

3Y/B Bouvet Island

先日のKP1 Navassa Islandに続いて、AAA級のDXCCエンティティーの3Y/B Bouvet IslandのDXペディションの計画が発表された。

運用は2016年の1月中旬からの3ヶ月の一人での運用を予定している。
3Y/B Bouvet Islandとは、2001年の1,2月にやはり単独運用だった3Y0C20m SSB,CWで交信をしているが、DXCC Most Wanted Enthityの第2位の要求度があるので今後の計画の進捗を注視したい。
http://www.on4ww.be/bouvet2016.html

WW SSB�B

これまで10mバンドの運用に時間をかけていたので、ラストの3時間は15mバンドに集中することにした。
コンディションは初日、2日目よりは良くなかったが、3時間で280局と交信することが出来て午前9時のゴールを迎えた。

結果は以下の通りで、通常の生活と同じ時間帯での運用に終始したが、1,800局を超える交信を記録し、何度もパイルを浴びて非常に満足行くコンテストとなった。
体調が本調子でフル参加をしていたら、もしかしたら昨年の2,700交信を超えて3,000交信も夢ではなかったかも知れない…かな?

WW SSB�A

予定通り午前5時からコンテスト運用を再開。
昨日のスタートでの10mバンドのパイルを忘れられずに今朝のスタートも10mバンドから始めたが、まだ北米がオープンしておらず、午前6時になってようやくオープンが始まった。
オープンしたらまた大爆発[[pict:bomb2]]でドックパイルになり、4時間半で560局と交信することが出来た。[[pict:meromero2]][[pict:kirakira2]]

パイルも収まりポツリポツリと呼ばれる状態になったので20,15mバンドにQSY、3時間程度運用して遅い昼飯タイムで休憩にした。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]
休憩&昼寝でコンテストに復帰したのは午後7時。
北米向けの40mバンドを午後11時まで運用して本日は終了。
ここまでで1,500交信を記録していたので、明日のラスト3時間のハイバンドに期待をかけて寝床についた。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]

WW SSB�@

まだ完全に体調が回復しないので、今回のCQ WW DX SSBコンテストは、フル参加ではなくハイバンドを中心にパイルを楽しむ(受ける)ことで、適当参加にすることにした。
午前6時に太陽フレアX3.1クラスが発生して、デリンジャー現象の発生警報が出ていたので、コンテストに影響が出ないか心配をしていたが、コンテストが始まってみれば全くの杞憂で、真逆のハイバンドの大爆発を発生した。[[pict:bomb2]]

サイクル24の最後を楽しもうとスタート周波数に選んだ10mバンドで、2時間で260局と交信。[[pict:run]]
QSYした15mバンドでも2時間で170交信を記録した。
午後からは20mバンドを運用して昼飯タイムを取り、日没までビデオ鑑賞をしながらの昼寝。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]
そして午後5時からコンテストに復帰をし、ローバンドを午後10時過ぎまで運用して本日の運用を終了した。
明日は午前5時から再開予定。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]

明日はWW SSB

明日はCQ World Wide DX SSBコンテストが開催される。
先週よりもコンディションが回復傾向にあるので、ハイバンドの爆発に期待する。

W1AW/8 WV

当初、苦戦を覚悟していたW1AW/8 WVだが、今朝までに40,20,15m SSB,40,12m CWで交信することが出来た。
あとはDigitalモードで交信することが出来れば言うことない。
そう言えばW1AW/7 NVの方もDigitalモードでの交信がないので、交信が出来るように頑張る。

K1N Navassa Island

8月末にKP1&KP5プロジェクトから発表のあった、KP1 Navassa Islandからの運用が来年1月に実現する可能性が高くなった。
#1 DXCCに王手がかかっている残すところのKP1 Navassa Islandなので、是非とも実現をして欲しい。
詳しくは以下のアドレスで確認できる。

http://www.dx-world.net/k1n-navassa-island/
http://kp1-5.com/new/index.htm
最新コメント
ギャラリー
  • FT8 DT手動調整
  • FT8 DT手動調整
  • FT8 DT手動調整
  • ARRL Phone Raw Scores
  • CQ誌 DX Report皆勤賞
  • WW CW 結果発表
  • WW CW 結果発表
  • ARRL CW Raw Scores
  • DXCCエンドースメント完了
アクセスカウンター +1,825,076
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
月別アーカイブ
管理者から
このブログの著作および管理につきましては、管理者の権限下で公開しています。
不適切と判断をしたコメント等は管理者の権限で削除いたします。
  • ライブドアブログ