なかなか巡り合わせが悪く交信できなかったPJ5-6だが、今朝起床と同時に無線機の電源を入れ、17m CWに的を絞り運用予定周波数の18.078MHzを聞いてみた。
何とPJ6Aが正にCQを出し始めたところで、UP2を指定している。
急いでリニアアンプをオンにしてコールすると嬉しいコールバック[[pict:ok]][[pict:kirakira2]]があり、これで最低のノルマのMIX PJsをWkd.することが出来た。
その後クラスターに上がったらドパイルになり、やはり多くの局がクラスターに頼っていることが分かる。[[pict:hi]]
次の目標はPJsのSSB,CW,RTTYの各モードで交信することに置くことにした。
夕方帰宅しPJ6Aのオンライン・ログサーチを覗いたら、無事に今朝の交信がログインされていて一安心。[[pict:meromero2]][[pict:kirakira2]]

何とPJ6Aが正にCQを出し始めたところで、UP2を指定している。
急いでリニアアンプをオンにしてコールすると嬉しいコールバック[[pict:ok]][[pict:kirakira2]]があり、これで最低のノルマのMIX PJsをWkd.することが出来た。
その後クラスターに上がったらドパイルになり、やはり多くの局がクラスターに頼っていることが分かる。[[pict:hi]]
次の目標はPJsのSSB,CW,RTTYの各モードで交信することに置くことにした。
夕方帰宅しPJ6Aのオンライン・ログサーチを覗いたら、無事に今朝の交信がログインされていて一安心。[[pict:meromero2]][[pict:kirakira2]]
