今年のゴールデンウィークの前半は飛び石連休のため、コンテスト初日は平日で次の日は祝日。
しかも翌日は平日と言うこともあり、仕事を終えてからの参加が多いのか、コンディションもイマイチぱっとせず何となく盛り上がらなかったような感じがした。
しかし、クラブ局の若い人たちの運用も多くあり、少しはアマチュア無線の活性化が進んでいるのかなぁと感じることもあった。
ただ課題もあり、CQ誌などに繰り返しコンテストについての運用方法が記されているが、相変わらず今のはやりのKY、空気を読めない局が多くいるのは残念。
コンテストは決められたルール・時間の中で多くの局と交信することが求められている。
電波の飛びのチェックやカジュアルコンテスターなどの多くの局との交信を目指していない局も存在するが、基本的に交信にはコールサインとコンテスト・ナンバーだけが必要なので理解して欲しい。
QSLカードの交換やいついつ以前に交信したとか、名前やJCC/JCGの確認などコンテストに必要ないことを要求されることが多くある。
その他効率が落ちる原因に交信成立後殆どの局が相手にキャリアバックする。そのまま運用すれば良いと思うが…
パイルになっていて待機している局が多くいるのが分かっている時にはイライラしてしまう。
効率よく交信をしていきたいが、なかなか思い通りに行かない。
まだまだ修行…
しかも翌日は平日と言うこともあり、仕事を終えてからの参加が多いのか、コンディションもイマイチぱっとせず何となく盛り上がらなかったような感じがした。
しかし、クラブ局の若い人たちの運用も多くあり、少しはアマチュア無線の活性化が進んでいるのかなぁと感じることもあった。
ただ課題もあり、CQ誌などに繰り返しコンテストについての運用方法が記されているが、相変わらず今のはやりのKY、空気を読めない局が多くいるのは残念。
コンテストは決められたルール・時間の中で多くの局と交信することが求められている。
電波の飛びのチェックやカジュアルコンテスターなどの多くの局との交信を目指していない局も存在するが、基本的に交信にはコールサインとコンテスト・ナンバーだけが必要なので理解して欲しい。
QSLカードの交換やいついつ以前に交信したとか、名前やJCC/JCGの確認などコンテストに必要ないことを要求されることが多くある。
その他効率が落ちる原因に交信成立後殆どの局が相手にキャリアバックする。そのまま運用すれば良いと思うが…
パイルになっていて待機している局が多くいるのが分かっている時にはイライラしてしまう。
効率よく交信をしていきたいが、なかなか思い通りに行かない。
まだまだ修行…