ここのところ6m FT8のDXレポートが頻繁に上がるようになり、Esマルチホップのシーズンに入ったようだ。
今まで6mバンドはCW,SSBしか運用をしてこなかったが、ここは流行りのFT8を覗いて見ることにした。
とりあえず50.313MHzを見てみると、DX交信と国内交信が混在していてごちゃごちゃ状態。
その中でもXV1X,JTs,UNsが見えていたのでJT1BVに的を絞ってコールを始めた。
JT1BVの信号は+5前後でとても強く、これは楽勝!かと思っていたが、全くコールバックの気配はなく時折CQを出される始末。
ご本尊の離れたところで呼んでいたのをピックアップされる局がJT1BVのRXに近いことを発見してほとんどオンフレで呼んでみたら2,3回のコールで嬉しいコールバック。
初めての6m FT8でJT1BVが初交信となった。
今まで6mバンドはCW,SSBしか運用をしてこなかったが、ここは流行りのFT8を覗いて見ることにした。
とりあえず50.313MHzを見てみると、DX交信と国内交信が混在していてごちゃごちゃ状態。
その中でもXV1X,JTs,UNsが見えていたのでJT1BVに的を絞ってコールを始めた。
JT1BVの信号は+5前後でとても強く、これは楽勝!かと思っていたが、全くコールバックの気配はなく時折CQを出される始末。
ご本尊の離れたところで呼んでいたのをピックアップされる局がJT1BVのRXに近いことを発見してほとんどオンフレで呼んでみたら2,3回のコールで嬉しいコールバック。
初めての6m FT8でJT1BVが初交信となった。