新しくIOTAに認定されるために運用しているR207RRC AS-207Pと運用開始早々20m CWで交信することができたが、信号が弱い中での交信だったので他の周波数かモードで交信することを狙っていた。
昨日は30m CWで運用を確認し交信にこぎ着けたが、QSBがあり少し不安な結果となってしまい、保険QSOはしたくないので他のバンドのQRVを願っていた。
今日帰宅すると40m CWの運用情報があり、確実に交信することができてひとまず一安心。