1年の中で世界中のCWコンテスターが集まる最大のコンテストの、CQ World Wide CWコンテストが開催された。
5日前に記録していた太陽黒点数282が、4日間右肩下がりでコンテスト当日には51にまで落ちてしまった。[[pict:horori]]
しかしサイクル24のピークの最後?を体験しておこうと、北米向けの10mバンドからスタートした。[[pict:run]]
やはり予想通り呼ばれはするが低調で、あまり交信レートが上がらないので開始30分後には早くも15mバンドにQSY。
こちらは快調で、2時間で130局と交信できた。
ところが15mバンドもさほど期待したようには交信レートは続かずに、20mバンドにQSYした。
北米側も同じなのか、3時間で150局と出来て、午後2時になったのでヨーロッパ向けの10mをスタートしたが、こちらもあまりパットせず、15mをチェックしながら日没前までに何とか150局と交信した。
日没後からは、40mバンドを中心に160,80mのローバンドの運用を開始。
40mは短縮ロータリーダイポールアンテナから短縮3エレアンテナに新調したので、多くの局と交信が出来ると期待をしていたが、去年一昨年より少し良いくらいの交信数しか稼げずに少々がっかり。[[pict:horori]]
結局、午後10時過ぎまで運用して、昨年よりはわずかに交信数を上回り685局と交信することが出来た。
明日は、午前2時から運用を再開する予定で寝床に入った。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]
5日前に記録していた太陽黒点数282が、4日間右肩下がりでコンテスト当日には51にまで落ちてしまった。[[pict:horori]]
しかしサイクル24のピークの最後?を体験しておこうと、北米向けの10mバンドからスタートした。[[pict:run]]
やはり予想通り呼ばれはするが低調で、あまり交信レートが上がらないので開始30分後には早くも15mバンドにQSY。
こちらは快調で、2時間で130局と交信できた。
ところが15mバンドもさほど期待したようには交信レートは続かずに、20mバンドにQSYした。
北米側も同じなのか、3時間で150局と出来て、午後2時になったのでヨーロッパ向けの10mをスタートしたが、こちらもあまりパットせず、15mをチェックしながら日没前までに何とか150局と交信した。
日没後からは、40mバンドを中心に160,80mのローバンドの運用を開始。
40mは短縮ロータリーダイポールアンテナから短縮3エレアンテナに新調したので、多くの局と交信が出来ると期待をしていたが、去年一昨年より少し良いくらいの交信数しか稼げずに少々がっかり。[[pict:horori]]
結局、午後10時過ぎまで運用して、昨年よりはわずかに交信数を上回り685局と交信することが出来た。
明日は、午前2時から運用を再開する予定で寝床に入った。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]