今回のJARTS WW RTTYコンテストは、アンテナを新調して短縮ダイポールアンテナから短縮3エレアンテナとなったので、北米やヨーロッパ向けにランニング[[pict:run]]が出来ると期待して参加した。
またハイパワー部門では別宅の常連の強豪がひしめき、上位に食い込むのは期待薄ということで、苦しい運用となるのは分かっているが、ローパワー部門で上位を狙うことにした。
今週に入り太陽黒点数も右肩上がりで154を記録。
A,KインデックスもA=3,K=1と数字的には良かったので、10mバンドのビッグオープンを期待してスタートした。[[pict:run]]
午前中は北米西海岸はオープンはしたものの大したことはなく、15mバンドが中心の運用となり、期待したような多くの局との交信とは成らなかった。
やはりローパワーのため電波が弱いために、相手局に気付いて貰えなかったのだろう。
午後に入っても10mバンドは、ヨーロッパロシア中心に交信したが、15mバンドと行ったり来たりしての運用で、1時間当たり30局程度しか交信数を記録できなかった。
日没を過ぎてからは、期待の40mバンドの運用を始めたが、RTTYが運用できる7.025-7.045MHzのただでさえ狭い20kHz幅に、7.030MHz付近にジャミングが出ていて実際に使えた周波数が15kHzもなかったが、大混信の中だったが100局近く交信することが出来た。[[pict:meromero2]][[pict:kirakira2]]
北米西海岸の日の出時刻[[pict:hinode]]を過ぎたので、ヨーロッパ向けの20mの運用を開始したが、やはりローパワーでは交信数は伸びなかった。[[pict:hi]]
明日は午前4時頃から運用を再開予定で布団に入った。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]
またハイパワー部門では別宅の常連の強豪がひしめき、上位に食い込むのは期待薄ということで、苦しい運用となるのは分かっているが、ローパワー部門で上位を狙うことにした。
今週に入り太陽黒点数も右肩上がりで154を記録。
A,KインデックスもA=3,K=1と数字的には良かったので、10mバンドのビッグオープンを期待してスタートした。[[pict:run]]
午前中は北米西海岸はオープンはしたものの大したことはなく、15mバンドが中心の運用となり、期待したような多くの局との交信とは成らなかった。
やはりローパワーのため電波が弱いために、相手局に気付いて貰えなかったのだろう。
午後に入っても10mバンドは、ヨーロッパロシア中心に交信したが、15mバンドと行ったり来たりしての運用で、1時間当たり30局程度しか交信数を記録できなかった。
日没を過ぎてからは、期待の40mバンドの運用を始めたが、RTTYが運用できる7.025-7.045MHzのただでさえ狭い20kHz幅に、7.030MHz付近にジャミングが出ていて実際に使えた周波数が15kHzもなかったが、大混信の中だったが100局近く交信することが出来た。[[pict:meromero2]][[pict:kirakira2]]
北米西海岸の日の出時刻[[pict:hinode]]を過ぎたので、ヨーロッパ向けの20mの運用を開始したが、やはりローパワーでは交信数は伸びなかった。[[pict:hi]]
明日は午前4時頃から運用を再開予定で布団に入った。[[pict:zzz]][[pict:zzz2]]