過日運用のあった、9N1IID2PZは同じOPの運用でQSLカードの請求先もBG6JPZとのことだったが、各種情報ではパイレートだとのことだった。
ところが、日本の局が9N1IIのQSLマネージャーのBG6JPZからQSLカードをコンファームしたとの情報があり、パイレート運用ではないことが判明した。[[pict:light]][[pict:kirakira2]]
しかしこのQSLカードがDXCCにクレジットされるかどうかは、ARRLにドキュメンテーションが提出されてから正式な運用かどうか判断されることだろう。