今年の8月10日に交信した、AD5A/KL5 NA-158のQSLカードが到着した。
当初発行されたQSLカードには複数の運用者があり、どの運用者か特定できずクレジットされるのかと不安があったようだが、JA[[pict:flag1]]のIOTA CPのJA9IFF 中嶋氏の指摘により、それ以降に発行されるQSLカードには運用者のコールサインが分かるようになった。[[pict:good]]
我が家に届いたQSLカードには、ちゃんとAD5A/KL5が印刷されていた。[[pict:meromero2]][[pict:kirakira2]]

当初発行されたQSLカードには複数の運用者があり、どの運用者か特定できずクレジットされるのかと不安があったようだが、JA[[pict:flag1]]のIOTA CPのJA9IFF 中嶋氏の指摘により、それ以降に発行されるQSLカードには運用者のコールサインが分かるようになった。[[pict:good]]
我が家に届いたQSLカードには、ちゃんとAD5A/KL5が印刷されていた。[[pict:meromero2]][[pict:kirakira2]]

ご訪問ありがとうございます。
Kazuさんの申し出により、誰が見ても明確なQSLカードになりましたね。
今後ともよろしくお願いします。
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