愛機のIC-7800のファームウェアがVer 2.12からVer 2.20に2009年5月19日にバージョンアップされた。
主な変更点は、
1. TXメモリーの送出機能を向上。
・外部キーパッドからのRTTY/PSK用TXメモリーの送信機能を追加。
・外部USBキーボードからのVOICE/CW用TXメモリーの送信機能を追加。
2. バンドエッジビープの周波数設定機能、ならびにバンドエッジビープ設定範囲のみ で送信を可能とする機能を追加。
3. 135kHz帯送信への対応。(実際の送信には無線機本体の改造も必要です。詳しくは、 アイユーズ(HFサポートセンター)ホームページをご覧ください。)
とのことだ。
RTTY/PSK用TXメモリーの送信機能の追加は、JA1WPX/下市OM製のメモりー・パッドが大いに活躍するだろう。
バンドエッジビープ設定範囲のみで送信を可能とする機能は、3.5-3.8MHzの細切れのバンドプランに効果があるだろう。
135kHz帯送信については、今のところ予定がないので影響はない。
私としての要望は、最近HiFi SSBを実験研究を始め気がついたが、モニター音量とAFのボリュームが連動するので、連動しないように改善して頂きたい。
http://www.icom.co.jp/products/amateur/support/dl_firmware_driver/FrmDwn3.php?TYPE=アマチュア無線機器&CAT=固定機&SHU=ファームウェア&PDNM=IC-7800&VER=Ver%202.20
主な変更点は、
1. TXメモリーの送出機能を向上。
・外部キーパッドからのRTTY/PSK用TXメモリーの送信機能を追加。
・外部USBキーボードからのVOICE/CW用TXメモリーの送信機能を追加。
2. バンドエッジビープの周波数設定機能、ならびにバンドエッジビープ設定範囲のみ で送信を可能とする機能を追加。
3. 135kHz帯送信への対応。(実際の送信には無線機本体の改造も必要です。詳しくは、 アイユーズ(HFサポートセンター)ホームページをご覧ください。)
とのことだ。
RTTY/PSK用TXメモリーの送信機能の追加は、JA1WPX/下市OM製のメモりー・パッドが大いに活躍するだろう。
バンドエッジビープ設定範囲のみで送信を可能とする機能は、3.5-3.8MHzの細切れのバンドプランに効果があるだろう。
135kHz帯送信については、今のところ予定がないので影響はない。
私としての要望は、最近HiFi SSBを実験研究を始め気がついたが、モニター音量とAFのボリュームが連動するので、連動しないように改善して頂きたい。
http://www.icom.co.jp/products/amateur/support/dl_firmware_driver/FrmDwn3.php?TYPE=アマチュア無線機器&CAT=固定機&SHU=ファームウェア&PDNM=IC-7800&VER=Ver%202.20