週末恒例の溜まったビデオ鑑賞をしていると、6m SSBにパキスタンのAP2DKHのレポートが上がったが、どうせうちでは聞こえないだろうと思いながらも無線機の電源を入れ聞いてみると、何と弱いながらも聞こえる!
しかし、前夜雷&雷雲[[pict:pika]]が近づいていたので、タワーを15mに下げていたためかパイルを打ち抜けない。
だんだんAP2DKHのシグナルも落ちてきて、コール・バックが西方面に移ってしまいビデオ鑑賞に戻った。
オープンした時間が早かったので、もしかしたら再度聞こえてくるかもしれないと思い、タワーをフルアップし無線機のボリュームを絞らないでおいた。
最初にレポートが上がった14JSTから約1時間後の15JSTに、1エリアからAP2DKHをコールするのが聞こえ再度参戦。
QSBの山を狙い数回コールすると、QSBの谷にコール・バックがありスタンバイしていると、再度こちらのコールサインを復唱してくれ、55-55のレポート交換をし交信が成立した。
諦めずビデオ鑑賞しながらワッチしていたおかげかな!?
**89Cfm/92Wkd**
しかし、前夜雷&雷雲[[pict:pika]]が近づいていたので、タワーを15mに下げていたためかパイルを打ち抜けない。
だんだんAP2DKHのシグナルも落ちてきて、コール・バックが西方面に移ってしまいビデオ鑑賞に戻った。
オープンした時間が早かったので、もしかしたら再度聞こえてくるかもしれないと思い、タワーをフルアップし無線機のボリュームを絞らないでおいた。
最初にレポートが上がった14JSTから約1時間後の15JSTに、1エリアからAP2DKHをコールするのが聞こえ再度参戦。
QSBの山を狙い数回コールすると、QSBの谷にコール・バックがありスタンバイしていると、再度こちらのコールサインを復唱してくれ、55-55のレポート交換をし交信が成立した。
諦めずビデオ鑑賞しながらワッチしていたおかげかな!?
**89Cfm/92Wkd**
忘れないようにハムフェアーに持って行きますが、忘れたらご自宅へ郵送します。
6mの北米はHFの様に簡単にはいきませんよね。
VE カナダは虎の子1枚です。
JE1LFX
が
しました