平成19年度末(平成20年3月末)の総務省の統計データベースで、アマチュア無線局数が発表されアマチュア無線局数は508,238局と発表された。
JARL NEWS春号によると、JARL会員数は76,333で、アマチュア無線局を免許されている割合から見ると15%になる。
このJARL会員の割合がアマチュア無線局の15%が妥当と見るか、少ないと見るか意見の分かれるところだと思うが、少なくともJARLという組織は会員数を増やす努力を今まで以上に果たすべきだと思う。
会員増強月間など他力本願ではなく、自力で会員を増やす方法をもっと考えていって欲しいと危機感を持って欲しい。
私がJARLの会員になった時には今の倍の会員数の14万人に近い会員がいたと記憶している。
何とかならないものかなぁ…
JARL NEWS春号によると、JARL会員数は76,333で、アマチュア無線局を免許されている割合から見ると15%になる。
このJARL会員の割合がアマチュア無線局の15%が妥当と見るか、少ないと見るか意見の分かれるところだと思うが、少なくともJARLという組織は会員数を増やす努力を今まで以上に果たすべきだと思う。
会員増強月間など他力本願ではなく、自力で会員を増やす方法をもっと考えていって欲しいと危機感を持って欲しい。
私がJARLの会員になった時には今の倍の会員数の14万人に近い会員がいたと記憶している。
何とかならないものかなぁ…