JARL主催のALL ASIAN CW Contestが午前9時から始まった。
月曜日までのフル48時間コンテストだし、本音を言えば年を喰ってから覚えたCWなので、いまいち得意ではない。
しかし、59・9 Contest Club Japanの得点寄与には苦手なCWだが少しでも得点を稼ぐために、オールバンド・ハイパワー部門に今回もエントリーすることにした。
スタート前に21MHzをワッチしてみたが静かで、これでは局数の大票田の北米が期待できないと判断し、いつもの様に14MHzからスタートした。
スタートから5時間の午後2時にやっと100局に届いた。
これはひょっとして目標にした昨年&一昨年のオーバー800局&34万点には届かないんじゃないかといやな予感がした。
次の100局の200交信も6時間半かかり夜20時30分に記録した。
単純計算すると最初の12時間で1時間あたり17局となり、コンテスト時間48時間を掛けると17局xで816交信となり2日間睡眠を取らずやっと目標を達成することが出来る。
いやぁ参ったなぁと半ば思いながら、夜中の20m Bandの北米とヨーロッパに期待を掛け運用を続けた。
予想通り20m Bandの大オープンがあり、最初は北米を中心にその後ヨーロッパも入り乱れ、八木アンテナのビームは真北に向けたままパイル(私にとって…)を受け、気がついたら午前1時に400局との交信を記録していた。
スタートの交信数の伸び悩みがかなり緩和され、200交信から300交信まで2時間半、300交信から400交信は2時間で達成した…少し明るい兆しが見えてきたような!
月曜日までのフル48時間コンテストだし、本音を言えば年を喰ってから覚えたCWなので、いまいち得意ではない。
しかし、59・9 Contest Club Japanの得点寄与には苦手なCWだが少しでも得点を稼ぐために、オールバンド・ハイパワー部門に今回もエントリーすることにした。
スタート前に21MHzをワッチしてみたが静かで、これでは局数の大票田の北米が期待できないと判断し、いつもの様に14MHzからスタートした。
スタートから5時間の午後2時にやっと100局に届いた。
これはひょっとして目標にした昨年&一昨年のオーバー800局&34万点には届かないんじゃないかといやな予感がした。
次の100局の200交信も6時間半かかり夜20時30分に記録した。
単純計算すると最初の12時間で1時間あたり17局となり、コンテスト時間48時間を掛けると17局xで816交信となり2日間睡眠を取らずやっと目標を達成することが出来る。
いやぁ参ったなぁと半ば思いながら、夜中の20m Bandの北米とヨーロッパに期待を掛け運用を続けた。
予想通り20m Bandの大オープンがあり、最初は北米を中心にその後ヨーロッパも入り乱れ、八木アンテナのビームは真北に向けたままパイル(私にとって…)を受け、気がついたら午前1時に400局との交信を記録していた。
スタートの交信数の伸び悩みがかなり緩和され、200交信から300交信まで2時間半、300交信から400交信は2時間で達成した…少し明るい兆しが見えてきたような!