島根のJARLビューローから届いたQSLカードを早速PCに入力作業を始めた。

いつものことだがPCに入力するデータは、主として続けているアワードに必要なサフィックスとグリッド・ロケーター、最後に外国局はLogger32に国内局はHamログに交信データを入力する。

サフィックスのデータはJCAアワードに必要で、グリッド・ロケーターのデータはWASAアワードに必要なのでログの入力より先に処理することにしている。

さすがに500枚近いQSLカードのデータを複数のアワードのデータに入力するのには時間がかかってしまった。

ログに使っているLogger32とHamログへの入力は後回しにしたが、IOTAアワードのNEWとなるQSLカードも4枚見つかり、嬉しい4UPとなった。