昨年のハムフェアーで申請しようと思っていたIOTAアワード申請を、やっと重い腰を上げWEB上にQSLカードのデータをアップしていった。

入力を始め途中で止められなく、結局一日かかって取りあえずIOTA申請用に別にしておいたQSLカード447局のデータをアップした。

データをアップロードするのに島の名前を入力する欄があり、QSLカードに島の名前の記載が無く島名を捜すのに難儀したものが多くあった。

自分のQSLカードにはIOTA AS-007と記述しているが、IOTA AS-007には本州だけではなくGroup contains:Hiko(In Yamaguchi),Mukai(In Hiroshima),Omi(In Yamaguchi)の島々がある。

次回QSLカードの印刷をする時にはHonshuを明記し、受け取ったIOTAチェイサーに分かるように配慮しようと思う。